こんばんは、tkです。
コロナ禍をきっかけに在宅勤務中心の生活がスタートし、気がつけば5年以上が経ちました。
今回は「賃貸でも快適に整えられる在宅デスク環境」をテーマに、実際に私が使っているデスク周りをご紹介します。
- スペースに限りがある
- 壁に穴を開けられない
- 生活感を出さずスッキリ見せたい
そんな賃貸ならではの制約がある中でも、ガジェット好きとして試行錯誤して整えてきた環境です。
この記事を読めば、賃貸でも(持ち家でも)取り入れられる具体的な工夫やおすすめアイテムがわかります!
この記事はこんな方におすすめ
- 作業効率が上がるデスク周りの工夫を知りたい
- 賃貸でもできるスマートな環境づくりをしたい
- ガジェット好きのデスク構築例を見てみたい
- デスクスペースを有効活用したい
注目アイテム
この記事はちょっと長めなので、目次から気になるパートをチェックしていただけると嬉しいです!😊
【デスク全体像とコンセプト】

在宅勤務では「集中できる空間」がすべてです。
限られた6畳の一角でも、視覚的なスッキリ感と快適さを両立することを目指しています。もちろんまだまだ課題・改善したい事項はありますが。
- 在宅頻度:週3〜4回在宅勤務、仕事はIT系で在宅勤務に理解あり。
- 住環境:賃貸(壁に穴あけや極端な改造NG)、私個人の部屋はなく6畳洋室の門一角を占有してスペース確保。
- デスクの基本サイズ:横幅と縦幅にこだわりあり(160×70×2.5cmの天板利用)
- その他:奥さんも在宅勤務ですが、寝室に机を置いて作業しているため、物理的に離れている。
デスクのコンセプトは「賃貸だけどデスク環境だけは贅沢に快適に」「空間に制約はあっても、部屋をあきらめても、快適さは妥協しない」。
モノを極力“浮かせる”ことで作業スペースを確保し、集中できる環境を保っています。
【デスク】横幅160cm!電動昇降で快適なメインステージ

天板(160×70×2.5cm)
幅160×奥行70×高さ2.5cmの天板を愛用しています。私が購入した商品は、現在Amazonでは取り扱いがないのですが、イメージは以下のFLEXISPOT天板160が全く同じサイズです。

前のデスク(120cm)では狭すぎた反動で「横幅160cmは絶対条件(大きいは正義)」として探しました。
- ノートを広げても、iPadを置いても余裕
- 省スペースの工夫:部屋の隅に配置して圧迫感軽減
天板に特別なこだわりはなく、DIYもしていませんが、シンプルで大満足。
Youtuberさんのデスクツアー動画見ると、天板に結構こだわっている方が多いですよね。「かなでもの」でカスタムサイズで購入&やすり&塗装するみたいな。
私にその情熱はなく、買った天板と足を組み上げたのみです。不満はなく、良い買い物だったと確信しています。横幅160 is so good。
FLEXISPOT E7(電動昇降デスク)

- 昇降範囲:58〜123cm(最大65cm幅)
- 耐荷重:125kg
- 価格:Amazonセール時で4万円前後
使い方のコツ:
- 昼食後や集中力が切れたときに立ち作業
- 天板裏のケーブル整理のときに机が上がるのも超便利
在宅勤務の日々を送るうえで、作業への集中力に大きく寄与しているのが電動昇降デスクです。昼食後は決まって1時間ほど立って作業をしたり、集中力が足りてないときに立って作業をしたりと、物理的に気分転換できることと、意外なメリットとして、デスク裏のケーブル整理をする際に大活躍しています。
私は定番のFLEXISPOTを愛用しています。モデルは「E7」で耐荷重が125kg、昇降範囲が58~123cmと65cmも昇降幅を自在に変更できます。価格はAmazonセール時で4万円切りするお手頃価格。

【モニター環境】34インチウルトラワイド+4Kモバイルの上下構成

モニター上:LG 34SR65QC(湾曲ウルトラワイドモニター34インチ)
私の作業スタイルにはモニター環境が非常に重要です。現在は34インチの湾曲ウルトラワイドモニター(LG 34SR65QC)を導入しています。一つ前は29インチのウルトラワイドモニターだったのですが、更改して大正解でした。5インチという微々たるサイズアップではあるものの、3分割表示時の見える範囲が全然違います。
私がよく表示させるのがYoutube+ブラウザ+Notion/TickTick/SNS/ブログ管理ページ/AIといった構成です。


ウルトラワイドモニターは、一度使い始めると戻れない快適さ。資料を横並びで開けたり、動画編集やブログ執筆などマルチタスクにも最適です。スタンドはモニターアーム(Amazonベーシック/エルゴトンOEM)で浮かせており、デスク上もスッキリ保てます。
宜しければ以下の記事もご参考まで。
モニター下:4Kモバイルモニター(15.6インチ)

私はモニター上下構成にこだわっており(*)、下段には4Kモバイルモニター15.6インチを設置しています。
(*)モニター横並びでのデュアルモニター構成だと、どうしても目線の横移動距離が長くなり、目が疲れやすいです。その点、上下構成だと目線移動距離が短くてすむので、目が疲れにくくオススメです。
モニター上下構成、なんだかんだ4年くらいこの形式で仕事をしています。
この下段モニターの設置方法は紆余曲折しており、以下のような変遷を経て今はデスクシェルフ上にベタ置きしています。
ということで、あまり下段モニターを動かすことがない事に気づき、現在ではデスクシェルフ上にベタ置き構成で落ち着いています。
モニター右下:M4 iPad Pro
私はデスクでPC/Macを利用しているときにも、M4 iPad Proを併用します。ここの設置の仕方についても宙に浮かすことにこだわり、写真のイメージで構築しています。


かなりこだわりを持ってこの構成にしました。メリットはPC/Macとは別の作業を手軽に実施できることです。例えばMacで動画編集している時にM4 iPad Proでブラウザで調べ物したり、X見たり、YouTube流したり。Magic Trackpadでの操作が快適過ぎます。
詳しくは以下の記事で書いているので、宜しければご参照ください。
モニターアーム:Amazonベーシック+サンコー+α
机の上をスタイリッシュにする上で、モニターアームの利用は必須だと思っています。
私の場合は長めのポールに2つのアーム&2画面モニターアームを利用しています。
まずメインとなるのが34インチの湾曲ウルトラワイドモニターを支えているモニターアーム。エルゴトンOEMでAmazonベーシックとして販売されていました。
ここ最近ずっと売り切れ扱いとなっており、今は買うことができなそうです。(なんでなくなっちゃったんだろう・・・)なので、買うとしたらAmazonセール時にエルゴトンのモニターアームを購入することをオススメします!
このモニターアームは本当に安定感があって、34インチは重さ的にはぎりぎりだと思いますが、スムーズに位置変更することができます。私の場合は、モニター位置の高さを出したい関係で(4Kモバイルモニターと干渉しないように)、別の台座を利用しています。
純正の台座ではポールが短いため長くできないか探したところ、こちらの製品を見つけました。

このサンコーのポール、なんとエルゴトンのモニターアーム(Amazonベーシックも)と全く同じ太さなのです。Amazonコメント欄で知り、購入して試したところピッタリでした。
2つ目のモニターアームは数年眠っていたのですが、M4 iPad Proを宙に浮かせたかったため、引っ張り出して再活用しています。

また、天板への負荷を考慮して、それぞれ補強プレートを取り付けています。精神衛生上あった方が何かと安心です!
【PC環境】Windows & Macの二刀流
Windows:Surface Pro 4 / VAIO
Mac:Mac mini late 2012 / MacBook Air mid 2011

PCはWindows&Macどちらも使っています。仕事はWindows、プライベートはMacの使い分けです。
特筆すべきことはないのですが、強いて言えば使っているMacがなんと13年前のモデルである「Mac mini late 2012」ということでしょうか。
なんでそんな古いMacを使っているかは、別記事に書いています。簡単にお伝えすると、今更HDDからSSDに換装(増設)し、最新のMac OSである「Sequoia」でも安定動作をすることが確認できたからです。
私が高負荷作業をしないからか、全くと言ってよいほど動作に不満がないです。
たださすがに古すぎるので、M4 MacBook Air 13インチを買いたいなぁと思っていたり。
【PC周辺機器】キーボード&マウス&左手デバイス
キーボード:安定のKeychron K2 V2 & Keychron B1 Pro

キーボードはKeychron K2 V2をメインに使っています。心地よい打鍵感・打鍵音。赤軸を愛用しています。これよりうるさいのはちょっと厳しいかなと。
また、Keychron B1 Proという薄型のワイヤレスキーボードも愛用していて、外出時や在宅時も気分で使うようにしています。最近思うのは、メカニカルキーボードよりシザースイッチの方が体にあっているのでは?と思い、使用頻度があがっています。また、手首の負担軽減のため、キーボードスタンドを併せて使っています。
トラックボールマウス:ロジクール MX Ergo

マウスはロジクールのトラックボールマウス(MX ERGO)を使っていて、省スペースで手首にも優しいのが特徴。長時間の作業でも疲れにくいのが嬉しいポイントです。
昨年新型モデル「MX Ergo S」が発売されましたが、現在2台利用していることと、マイナーバージョンアップの内容だったので、一旦見送っています。今から買うならMX Ergo Sがオススメです。
左手デバイス:XPPen ACK05

XPPen ACK05は、片手で使える左手デバイスで、10個のボタンとホイールに好きなショートカットを設定できるのが便利。無線・有線・Bluetoothに対応してて、Windows/MacはもちろんiPadでもある程度使えるのがうれしいポイント。最初の設定にちょっと時間かかるけど、一度慣れれば作業効率がかなりアップします。軽くて持ち運びやすいし、5,000円台から買えるのもありがたい、コスパ重視の人におすすめなアイテムです!
【デスクシェルフ】デスクをスタイリッシュに見せるできるやつ
amesoba デスクシェルフ

昨年導入した机周りのアクセサリーのなかで、ダントツ満足度が高いのが、こちらのamesobaデスクシェルフです。
元々「デスクシェルフって必要??」と使ったこともないのに否定派だったのですが、使ってみてガラッと考え方が変わりました。
見た目的に良いというのもありますが、単純に収納力がアップすることと、配線周りの目隠し効果が高いことに気づきました。オススメです!!
某Grovemateは円安も相まって相当高いですが、amesobaデスクシェルフはセール時だと1万6千円台で買うことができます。

【デスク周りのアクセサリー】KVM、デスクマット、イヤホンなど
KVMスイッチ
仕事ではWindows、プライベートではMacを使っています。仕事終わりにMacに切り替えるのですが、モニターとキーボードとWebカメラは同じものを使っています。都度HDMIケーブル、キーボード/WebカメラのUSBケーブルをPC本体からMacに差し替えるのは面倒ですよね。そこで活躍するのがKVMスイッチです。
✅ KVMスイッチとは?
KVMスイッチ(Keyboard, Video, Mouse Switch)は、1つのキーボード、モニター、マウスで、複数のコンピュータを操作できる機器です。
つまり、複数台のパソコンがある場合に、わざわざキーボードやモニターを毎回切り替えることなく、1つのセットで切り替えながら操作できるのです。
接続イメージ
[WindowsPC] ---|
|--> [KVMスイッチ] --> [湾曲ウルトラワイドモニター]
[Mac mini] ---| --> [Keychron K2 V2キーボード]
--> [Webカメラ]
もし複数PCを切り替えながら使っている方は、KVMスイッチオススメです。

デスクマット:強いこだわりはなし(サンワサプライ)
デスクマットはもう5回以上買い替えていますが、直近2年くらいは「サンワサプライ デスクマット フェルト素材」を愛用しています。見た目若干よたれてきたので、そろそろ「amesobaデスクマット」に買い替えようかなと思案中です。

ヘッドホン:Shokz OpenFit Air & UGREEN HiTune S3
在宅勤務における音対策:オープン型 or 骨伝導ヘッドホンがオススメ!
在宅勤務が始まった頃は、インナーイヤホンを使っていました。ただ1日中打ち合わせがあることも多く、耳の穴が痛くなる問題が勃発。
物理的に耳の穴に入れないですむ骨伝導イヤホンShokz OpenMoveに乗り換えました。これが予想以上の快適さ。その後オープンイヤーイヤホンShokz OpenFit Airも導入。音質がOpenFit Airの方が良いため、現在はこちらを愛用しています。
開放型ヘッドホンは長時間つけても蒸れず、リモート会議の音声もクリアです。


写真追加
集中したい時の音対策:ノイズキャンセリング付きのイヤホンがオススメ!
利用頻度は少ないものの、作業に集中したいときはAirPods Proをノイキャンモードで装着します。自分の世界に浸れて集中力アゲアゲです。
iPad Pro 手書き用アクセサリー:UGREEN ノートパソコンスタンド




最近では、M4 iPad Proでの手書き作業を快適にするために、ノートパソコンスタンドとしてではなくM4 iPad Pro + Apple Pencil Pro専用の作業台として活用中。角度もちょうど良く、長時間の手書きにもぴったりです。

ドッキングステーション:UGREEN Revodok Pro 210

現在使っているドッキングステーションはUGREEN Revodok Pro 210です。接続可能な端子が多く、値段がお手頃だったので購入。私の利用環境では必要十分なポート数・性能です。
ただ・・・本当はCaldigit TS4/5のような据え置き型に憧れを持っています。
今年のAmazonプライムデーやブラックフライデーセールなどでチャンスがあれば買うかもしれません。
【収納環境】なるべく目につかないよう心がけ
収納用品:キングジム ツールスタンド


写真はる
デスク上に物を置かなくてすむように購入しました。デスク上のスッキリ空間の演出に大きく役立っています。入れているものとしてはUSB-A/Cケーブルや利用頻度の低いマウス、ネックスピーカー、骨伝導イヤホンなど多種にわたります。収納力が意外と高く、持ち回りも手軽に行えます。
見た目もシンプルでシックなのでお気に入りです。

小物入れ:長方形 レザートレイ HIGH FIVE






amesobaデスクシェルフの棚に入るサイズでレザーのトレーを探してたどり着いたのがこちら。M.2 SSDやSDカードリーダー、Type-cケーブル、Magsafeリングなど、ある程度利用頻度の高い小物類をしまっています。
見た目を整えるだけでなく、必要なものにすぐ手が届くのも作業効率アップのポイントです。

ワゴン:昇降デスクの下に収まる低めのキャスターワゴン


キングジムのツールスタンドと同じ理由で購入したのが、こちらの低めのキャスターワゴンです。
収納力は一般的なキャスターワゴンには劣るものの、デスク下に収まるサイズ感がお気に入りです。

デスクサイドPCラック:ノートPC収納&小物収納(Sapesehe)


購入当初はここにPCを入れて使っていたのですが、「毎日PCを起動させるときにPC取り出して、開いて、電源押す」という行為がめんどくさくなり、使っていないSurface Proや書類などの置き場とかしています。よく使うPC(VAIO)はモニターアームに取り付けたパソコントレーに乗せっぱなしです。

壁面収納

賃貸暮らしのため、大がかりな工事はできませんが、百均ショップで購入できる「壁面に細い画鋲を刺して取り付けるタイプ」のパーツを使い、パンチングボードを設置しています。
すべて百均アイテムで構成している(合計500円・・・)ので、正直なところ見た目はチープです。ただ、キーボードやネックストラップ、ネックマウント、ダンボールカッター、SwitchBot 2など、よく使う小物をまとめて掛けられるので、実用性は十分。
今後は、より見た目にもこだわったパンチングボードにアップグレードしたいと考えています。
UGREEN ノートパソコンスタンド

もともとはUGREENのドッキングステーションを立てかけるために購入したスタンドですが、実際に使ってみると見た目のバランスが悪く、用途としては断念しました。
現在は、キーボードスタンドとして再活用しています。UGREEN製品はシンプルで落ち着いた色味が気に入っており、他にもいくつか愛用しています。

【チェア】長時間座るからこそ良いものを
オフィスチェア:GrowSpica Pro(Rasical)


以前はAmazonで購入した2万円ほどのゲーミングチェアを使っていましたが、合皮が破れてしまったことや、夏場に蒸れやすい点が気になり、思い切ってメッシュタイプのオフィスチェアに買い替えました。
価格は少々高めでしたが、腰痛対策や集中力の維持には欠かせない存在です。ランバーサポートやリクライニング機能も充実しており、長時間の在宅勤務でも快適に過ごせています。
また、座面が少し硬いのでゲルクッション利用がおすすめです。

【ケーブル整理】力を入れすぎず、ざっくり運用で
ケーブルトレー、ケーブルスリーブ、ケーブルホルダー
デスク裏にはケーブルトレーを取り付け、ゴチャゴチャしがちな配線類を収納しています(見た目に課題あり)。また、ケーブル配線でケーブルホルダーは色々と試した結果、MAVEEK ケーブルクリップが一番便利と感じています。複数本のケーブルを束ねるケーブルスリーブも地味だけど見た目に貢献してくれています。
ただし、見た目やピロンと飛び出ているケーブルがあったりと、まだまだ改善の余地ありです。引き続きアップデートをしていきます。
【その他の便利グッズ】健康と磁石愛
健康グッズ


年々太ってきている私です。健康診断では毎年再検査判定(行ったことないけど)。電動昇降デスクで立って作業をするときに、こちらの健康ステッパーをふみふみするようにしています。
1年ほど愛用していますが、効果の程は不明です。

マグネット

最近気付いたのですが、私は磁石に特別な感情を持っています。
Magsafeリング多用しかり、M4 iPad Proを浮かすことしかり、充電ケーブルしかり、ガジェットの充電や浮かせるためにかなりの数マグネット製品を使っています。
ここの紹介については、別途記事を書きたいなと思います。
【まとめ】小さなスペースでも快適な環境は作れる
在宅勤務が定着していく中で、デスク環境に投資することの大切さを実感しています。賃貸という制約があっても、工夫次第で快適なワークスペースは十分作れるんだなと感じています。
これからデスク周りを整えたいという方の参考になれば嬉しいです。また、新しく導入したアイテムやアップデートがあれば、このブログで随時紹介していきたいと思います。
長文にも関わらず最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以下に紹介したアイテム一覧をつけておきます。
では、また。
【商品一覧】
カテゴリ | 商品名 | 商品説明 |
---|---|---|
デスク | FLEXISPOT 天板 160 | 横幅広々の天板。大きいは正義。 |
デスク | FLEXISPOT E7 電動昇降デスク | 座りすぎを防げる電動昇降デスク。ワンタッチで高さ変更が可能。 |
モニター | LG 34SR65QC | 34インチの湾曲ウルトラワイドモニター。広い作業領域でマルチタスクに最適。 |
モニター | cocopar モバイルモニター | 軽量薄型でサブモニターに最適。メインデスク、寝室の2箇所で利用。 |
モニター | M4 iPad Pro | モニター扱いは違う気が・・・。 |
モニターアーム | エルゴトロン LX | 高さや角度の調整が自在なモニターアーム。デスクスペースを有効活用可能。 |
モニターアーム | サンコー(Sanko) 4軸式くねくねモニターアーム | エルゴトオンのモニターアームが取り付け可能な、高さを出せるポールが魅力。 |
モニターアーム | HUANUO (ファーノー) PCモニターアーム デュアル | iPadとPCを乗せるために利用。 |
キーボード | Keychron K2 Max | メカニカルキーボード。打鍵感が心地よい。 |
キーボード | Keychron B1 Pro | シザースイッチ採用薄型ワイヤレスキーボード。静音性と打鍵感のバランスが良く、Macにも対応。 |
マウス | ロジクール MX Ergo | 高機能・高精度なエルゴノミクスマウス。仕事効率が大幅に向上。 |
左手デバイス | XPPen ACK05 | 非常に安価でWindows/Mac、更にはiPadでも使える左手デバイス。 |
デスクシェルフ | amesobaデスクシェルフ | 収納力UP&配線隠しで見た目スッキリ。 |
デスクマット | サンワサプライ デスクマット フェルト素材 | 60cm×30cmのコンパクトなうぇると素材デスクマット。 |
骨伝導イヤホン | Shokz OpenMove | 骨伝導ヘッドセット。長時間の会話や会議に適しており、耳への負担が少ない。 |
オープンイヤーイヤホン | Shokz OpenFit Air | つけ心地抜群、音質も良いオープンイヤーイヤホン。 |
ノートパソコンスタンド | UGREEN ノートパソコンスタンド | M4 iPad Proの手書き時に利用。 |
ノートパソコンスタンド | UGREEN 縦型 ノートパソコンスタンド | Keychron B1 Proを立てかけることに利用 |
ドッキングステーション | UGREEN Revodok Pro 210 | 安価ながら多数のポート搭載のお手軽ドッキングステーション。 |
収納用品 | キングジム ツールスタンド | デスク上に物を置かなくてすみます。スッキリ空間の演出に役立つ。 |
収納用品 | 長方形 レザートレイ HIGH FIVE | amesobaデスクシェルフの棚と相性良しの小物入れ。 |
収納用品 | Melody House キッチンワゴン | デスク下に収まる低めのキャスター付きワゴン。 |
収納用品 | デスクサイドPCラック | デスクサイドでPC、書類を受け止めてくれます。 |
KVM | UGREEN HDMI KVM切替器 | Windows/Macの切替に愛用。複数台利用する方にオススメです。 |
チェア | GrowSpica Pro(Rasical) | オフィスチェア。腰のサポートと座り心地が秀逸。長時間座っても疲れにくい。 |
ケーブルトレー | 【2個セット】ケーブルトレー | クランプ式を避けた結果、こちらの製品で整理。改善の余地あり。 |
ケーブルクリップ | MAVEEK ケーブルクリップ | ケーブル通すのに非常に便利。 |
ケーブルスリーブ | JOTO ケーブル収納スリーブ | 複数本のケーブルを黒い一本にすることでスマート見栄えに。 |
健康グッズ | Shop Japan 健康ステッパー | ふみふみ。 |
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